Wednesday, June 16, 2021
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海外FXの円建て口座とドル建て口座はどっちがいいの?

海外FXで取引する際に口座のベース通貨を決めます。
建てという表現はベース通貨のことを示すので、円建てなら円、ドル建てならドルをベース通貨として扱います。
他にもユーロ建てなどもあり、円建て以外を総称して外資建てと呼びます。
では円建てと外資建ての違いについてご説明します。

円建て口座とは?

円建て口座を利用した場合、入出金は日本円で行われるので、為替レートの影響を受けることはありません。
さらに、プラットホームが円表示のためわかりやすいので管理がしやすくなります。
一般的な銀行に預けているのと大差ないので、金利も国内と変わらない利率です。

外資建て口座とは?

外資建ては入出金の際に両替の必要があり、さらに為替ルートの影響を受けます。
円高になったタイミングで出金すれば、差額を利益にすることができるので、為替ルートの影響は良くもあり悪くもあります。
長期的な円安を予測するのであれば外資建てにするのがおすすめです。
最も多く利用されているのが「ドル建て」です。

円建てと外資建てはどっちがいいのか

円建てにした場合、取引できる業者が限られてしまう大きなデメリットがあります。
外資建ての中でも最も多く利用されているドル建てならばその心配はほとんどないくらい多くの業者で取引が可能なのでドル建てがおすすめです。
ドル建て口座しか扱っていない業者がいるほど、ドル建て口座は有効な口座です。
さらにドル建てにした場合、円安時に為替利益を得ることができますね。

海外FXは円建ても対応している

円建て口座は国内FXでしか利用できないと思っていませんか。

実は海外FXでも円建ての取り扱いがありますし、海外FXでも徐々に日本語に対応しつつあります。
海外FXで円建て口座を開設し、慣れてい来たらドル建て口座を開設するのも一つの手ですね。

 

海外FXを利用する際に必要なのが「海外送金」です。

為替手数料がかかる「海外送金」とは?

日本の銀行から海外の銀行にお金を送金することを海外送金と言いますが、円建てか外資建てかによって手数料が変わります。
海外FXを利用の際には海外送金が必要になります。

円建ての場合、送金される資金は円のままなので為替手数料は発生しないので、送金手数料のみかかります。
一方の外資建ての場合は、送金の際にその通貨に両替する必要があります。
初めから外資で送金するか、両替をしてから送金するかの二通りです。

両替をして送金する場合は、「送金手数料」+「為替手数料」がかかります。
為替手数料は「1ドルあたり〇円」という単位でかかりますので手数料はしっかりチェックしましょう。

複数口座でリスク回避

リスク回避のために複数の口座を持つことがおすすめ。
複数の口座開設でリスクを回避することが可能になり、さらにそれぞれの業者の特典や情報を得ることができます。
片方の口座で何かしらの問題が起きてしまったときに(システムメンテナンスなどで利用できないような状況)、もう一方の口座で取引することができれば大きなチャンスを逃すことはありません。
単体での取引では回避できないトラブルが、複数の口座を所有することによって回避ができることが多いため、いわば複数口座は必須とも言えます。
まだ自分に合ったFX業者がわからない人でも、いきなり一つに決めるのではなく自分に合った口座を見つけていくことが大切です。

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