Tuesday, November 29, 2022
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ADXとDMIはどんな分析方法?おすすめ活用方法もご紹介!

テクニカル分析にあるADX/DMIとはどんな分析方法なのかご存知ですか?
少し難しそうな雰囲気がありますが、実はそんなに難しい分析方法ではありません。
むしろ初心者トレーダーにもおすすめできるほどわかりやすい分析方法です。
この記事ではADX/DMIの解説とおすすめの取引戦法についてご紹介しています。

ADXとDMIはセットで活用するのが基本

分析方法を調べていると混乱しやすいADXとDMIですが、それぞれ違う分析方法なので注意しましょう。
しかし基本的にはセットで活用するため別々で考える必要はありません。
MT4/MT5での設定方法については後述しますが、ADXとDMIは同じくくりになっているためセットで設定をします。

ではそれぞれの見方について解説していきます。

トレンドの方向を示すのが「DMI」

DMIは「+DI」「-DI」の2本のラインによってトレンドの方向を表しています。
日本語では「方向性指数」と訳されます。
前日と当日の高値と安値をチャートにして表す指標で「+DI」「-DI」の位置関係と方向からトレンドを読み取ることができます。
この2本のラインの位置関係はパッと見でも簡単に判断できることから、初心者にも易しい分析方法と言えます。

「+DI」が「-DI」を上回るとき=上昇トレンド
※高値が切りあがっている状態
「+DI」が「-DI」を下回るとき=下降トレンド
※安値が切りあがっている状態

ということが分析できます。
続いてADXの解説に入ります。

トレンドの強弱を表すのが「ADX」

ADXの表しているのはトレンドの「強弱」です。
DMIが方向性指数であるのに対し、ADXは「平均方向性指数」と訳されます。
ADXは「+DI」「-DI」を差を指数化して移動平均として表した指数で、0~100%の間でチャートが推移する指標です。
また、数値が高いほどトレンドが強いことを表しています。

基本は
ADXが25%以下=トレンドが強くはないことを表す
※トレンドが強くない=トレンドの転換が起こる(レンジ相場である)
ADXが25%以上=トレンドが強く発生していることを表す

つまり
ADXが25%以下=逆張り
ADXが25%以上=順張り

がおすすめであるということがわかります。

ADX/DMIの活用方法を解説!

基本的にセットで活用するADXとDMIの具体的な活用方法を伝授する前に、それぞれの特性や分析方法について解説していきます。

+DIと-DIのラインでエントリーポイントを見つける

エントリーポイントを見つけるのはとても簡単で、一言で表すと「2本のラインでどちらが上に位置しているのかを見る」だけです。
先ほども説明した通り
「+DI」が「-DI」を上回るとき=上昇トレンド
※高値が切りあがっている状態
「+DI」が「-DI」を下回るとき
=下降トレンド
※安値が切りあがっている状態ですが、、、
さらに2本のラインが交差するときはトレンドの転換点なので「エントリーポイント」であるといえます。

下に位置していた「+DI」が下から「-DI」をクロスして突き抜けた
⇒下降トレンドから上昇トレンドに転換
下に位置していた「-DI」が下から「+DI」をクロスして突き抜けた
⇒上昇トレンドから下降トレンドに転換

というように分析することができます。

ADXの角度と位置を見る

ADXは先ほど紹介した通り、DMIの移動平均であり、その角度によりトレンドの強弱を見ることが可能です。
角度が急であれば、それほど強いトレンドであるといえ、角度が緩やかであればトレンドの強さも比例して弱いということが一見して知ることができますね。

また、ADXの位置関係にも注目しておきましょう。
ADXは0~100%の推移で表記されていますが、注目すべきは25%のボーダーラインです。
基本的には0~40%程度の幅で推移しているため25%のボーダーラインを上下する動きを見せます。
この25%のラインより上か下かでトレンドの強さを見ることができますね。

ADXが25%以上を維持できているということは、トレンドが継続できているということがわかり、トレンドの方向に沿った「順張りのエントリー」が王道のテクニックと言えます。

余談ですが、0~40%の幅で推移していますが、60%以上になった場合にはトレンドが行き過ぎていると認識しましょう。
トレンドが行き過ぎているということは「トレンドの終焉」「トレンドの転換」が起こる可能性がかなり大きいと言えます。

ADXとDMIを併せて活用してダマシを回避

ADXのみ、DMIのみで分析するよりはセットで分析するのがセオリーです。
しかしエントリーするタイミングが減ってしまいデメリットであると言われていますが、エントリーするタイミングが減るというよりも、エントリーしりタイミングを厳選して行うことが可能と考えることでメリットとして捉えるようにしましょう。

また、+DIと-DIの位置関係だけでもトレンドは読み取れますが、ADXと併せて活用することでより正確にトレンドを把握することが可能になります。
さらに「レンジ相場では大きなトレンドが発生していなくても+DIと-DIを見るとトレンドの発生を示している」というようなダマシを回避することにも繋がります。
前述したエントリーするタイミングが減るというのは、このようなダマシを回避することにも繋がっているのですね。

MT4/MT5の設定方法

プラットフォームを開き、チャートにある「挿入」→「インディケータ」→「トレンド」→「Average Directional Movement Index」を選択しましょう。
するとチャート画面が2分化され、下部に表示された指数がADX/DMIです。

また、MT4/MT5でのADXとDMIはもともと組み合わせて組み込まれているインディケータのため、わざわざ両方を設定する必要はありません。
そのためADXとDMIの設定はこれだけで完了となります。

細かな設定については下記を参考にしてみて下さい。

設定ポイント
期間デフォルトは14日間で、おすすめはこのままの値を利用することなので、変更しないようにしましょう。
スタイル(色)デフォルトでも特別わかりにくいことはありませんが好みのカラーがある場合には設定を変更してもよいでしょう。
レベル表示一番注目したい設定についてはこのレベル表示です。
レベルの値はデフォルトでは25(%)となりますが、トレンド発生を見極めるボーダーラインを40(%)にするトレーダーもいますし、慣れたら自分の戦法に合う値を入れてみても良いかもしれません。

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