Thursday, December 8, 2022
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【テクニカル分析】MACDの基礎知識とトレンドサインを解説!

初心者でもわかりやすいとされるMACDについて解説をしていきます。
MACDの分析方法と基本となるシグナルをご紹介します。
この記事を読めばMACDの構成からトレンドの先読みまでができるようになるでしょう。

MACD(マックディー)とは?

テクニカル分析の王道であるMACDは必ず押さえておきたい分析方法です。
MACDとは「Moving Average Convergence Divergence」略で、マックディーと呼びます。
Moving Averageは移動平均線のことで、MACDで移動平均線を利用したインジゲータであることがわかります。

MT4/MT5の場合、移動平均線と違い、ローソク足のチャートの下に表示されます。
MACDを簡単に説明すると、二つの移動平均線の差を取ったものです。
例えば、「12EMAと26EMAの差」と「MACDの移動平均線」がMACDのシグナル線となります。

※EMAとは、指数平滑移動平均線のことで、12EMAなら12週、26EMAなら26週を表します。

分析方法とシグナルについて

MACDでは主に12EMAと26EMAを利用します。
ここでMACDの構成についても解説していきます。
MACDの構成は、先ほどご紹介した「2つのEMAの差」と「シグナル線」がありますが、「ヒストグラム」と呼ばれるEMAの棒グラフがあります。
ヒストグラムはゼロラインを中心に上下に棒グラフで表します。
こヒストグラムはMACDとシグナル線の差を示し、MACDのシグナル線をより詳しく分かりやすく表示したものだと考えて問題ありません。
慣れてくるとヒストグラムは必要なくなる人もいるでしょう。

MACDの構成
MACD線長短2つの移動平均線の差を1本のラインで表したもの。
新しい相場のほうがより影響力が強いと捉えて、直近の相場の比重が重め。
MACD線は相場に敏感な線。
シグナル線MACD線の移動平均線のこと。
基本的にはMACD線とシグナル線で分析する。
ヒストグラム「MACD線-シグナル線」の推移を表している棒グラフ。
つまり、ヒストグラムはMACD線とシグナル線がどれだけ乖離しているかを見ることが可能。
ゼロラインヒストグラムの縦軸の「0」の部分に引かれた平行線のこと。
●ヒストグラムがマイナスからプラスになった場合は「買いのサイン」
●プラスからマイナスになった場合は「売りのサイン」

ではこの3つの構成を踏まえたうえで分析方法について解説していきます。

クロスポイントでタイミングを見極めよう

クロスポイントとは、MACD線とシグナル線が交わる点のことを表しています。
このクロスポイントは相場が動くときの特徴であるため、利益を狙うチャンスです。

MACD線がシグナル線に対して下から上に交わる場合のクロスポイントのことをゴールデンクロスと呼びます。
ゴールデンクロスは相場が動くサインなので、「買い」のタイミングであると言えます。

MACD線がシグナル線に対して上から下に交わる場合のクロスポイントのことをデッドクロスと呼びます。
デッドクロスは相場の動きが弱まっているサインなので、「売り」のタイミングであると言えます。

代表的なMACD手法4選!

MACDを活用する分析方法(MACD手法)を用いる際に必ず確認するべきポイントを4つご紹介します。

①ゼロラインとの交差を確認⇒トレンドを見極める

MACDが「ゼロ」の時は相場が一定の範囲内で上下を繰り返す「もみ合い」が発生しやすいタイミングです。
またもみ合いが終わるとトレンドが発生する可能性が高くなるので、もみ合いが発生するタイミングでは注目しておくとよいでしょう。

《point》MACD線とシグナル線がゼロラインと交差する前後の動きをチェックすることで、その後のトレンドの予測をしましょう。

②ヒストグラムで売買ポイントをチェック

先ほど紹介したクロスポイントと同様にヒストグラムでも売買ポイントを判断することが可能です。
ヒストグラムが減少から増加に転換したら「買い」のタイミング、反対に増加から減少に転換したら「売り」のタイミングと言われています。

③ダイバージェンスを確認⇒トレンドを見極める

MACDでのダイバージェンスとは、MACD線と実際の相場が逆の方向に動く現象です。
この現象はトレンドの転換を示すサインです。

《point》ダイバージェンスの動きに注目していると、ゼロラインでトレンドを見極めるよりも先にトレンドの動きをチェックすることが可能になります。

④上位足をチェック

上位足とはローソク足の中でも1本が長いものを示し、基本的には15分以上のものを指します。
MACD手法の精度を上げていくためには、この上位足のチェックも不可欠と言えるでしょう。

分析力を上げてトレンドを予測しよう

分析方法は他にもたくさんあります。
テクニカル分析やファンダメンタルズ分析の知識があるかないかによって大きく結果が異なります。
海外FXで取引をする前に、是非テクニカル分析を身につけてからトレードを始めましょう。

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