Wednesday, December 1, 2021
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【初心者ナビ】海外FXの2つの分析方法を解説!テクニカル分析とファンダメンタル分析

海外FXでトレードする前に必ず行う「分析」。
分析方法には大きく分けて2つの種類があります。
本記事では「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」について解説をしています。
この2つの分析方法を知ればあなたもチャートの見え方が変わるはずです。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析

簡単に説明すると、テクニカル分析は過去の値動きなどの結果から将来の値動きを予測するという分析方法で主にチャートや分析ツールを利用して分析を行います。
ファンダメンタルズ分析は経済ニュースや各国が発表する経済指標と現在の値動きを分析し、将来の値動きを予測する分析方法です。

どちらの方が簡単か、ということではなく、どちらも分析に必要な情報は同じように手に入れられます。
ではそれぞれをもう少し詳しく見てみましょう。

テクニカル分析

テクニカル分析は、先ほど少しご紹介したように、過去の値動きを分析し、将来を分析する方法です。
しかし世界で起こった事件やニュースなどは参考にしないため、データなどの視覚的にとらえることができる情報を元にするため、ある意味「理系」向けの分析方法と言えます。

テクニカル分析はチャート(ローソク足のグラフ)に移動平均線・ボリンジャーバンド・RSI・MACD・一目均衡表などのテクニカル指標を組み合わせることにより、視覚的に分析しやすくできます。
そしてその視覚的な情報のパターンや特徴から将来の値動きを予測していきます。

テクニカル分析を身に着けるためにはどんなことをすればよいのでしょうか?

デモ口座でも十分に身につく

テクニカル分析では目の前にある数字が重要で、それ以外の情報は必要ありません。
チャートを機械的に分析し、予測することができれば自分で分析するのもよし、プログラムに任せるでもよしなので、初心者には簡単そうに見えます。
プロトレーダーの中には自動売買システムを利用する人も少なくありませんし、中にはシステムを自作する人もいるくらいです。
もちろん初心者のかたでもとっつきやすい分析方法ですが、情報量が多いため挫折しやすい方も多いのも事実です。

またパターン化して予測することができ、移動平均線やMACDなどがとても参考になります。
わかりやすく言えば、「MACDがこの形のときにはこの後こうなりやすい」というようなパターンがいくつもあります。
海外FXを始めたばかりなら、「まず買ってみる」ことはせずに、まずはチャートの動きをみて、予測して、動きを確認してみましょう。
テクニカル分析の良いところはすぐに結果がわかることです。
分単位の値動きも予測することができるのでデモ口座でも十分学習することが可能です。

ファンダメンタルズ分析(ファンダメンタル分析)

ファンダメンタルズ分析は、経済に関わるニュースや各国の経済指標をもとに、現在のチャートを分析し、将来の値動きを予測する分析方法です。
世界各国の社会情勢や経済指標がどのように影響していくのかを知る必要があり、さらにそれは機械的に決まるものではなく、重要な人物の発言一つに左右されるような情報です。
どちらかと言えば「文系」向けの分析方法でしょう。
また、有事の円買いというような、事件が発生すると起こる事象もあります。
有事の円買いについて少し解説をしていきます。

有事の円買いとは?なぜ起こる?

有事の円買いという通説のようなものがあります。
世界規模で大きな事件や災害などがある場合、資金の避難先として日本円を買っておく人が増えることから「有事の円買い」という通説ができました。
昔では有事の米ドル買いというものが存在していましたが、大きなテロ事件や経済事情の変化から、日本の方が安全であるという考えの人が増え、近年では円買いになっています。
また、有事の円買いというのは世界的な問題と思われがちなのですが、意外にも日本国内での有事でも同じような円買いが起こりました。
東日本大震災の当時の状況は、多くのトレーダーの期待を裏切る形となる急激な円高でした。
一般的に考えて、問題が起きた時の当事者であるその国の通貨を欲しがる人はあまりいません。
そもそも有事の円買いというのは、他国や世界の有事に円が買われているという話であり、当事者の場合ではドルなどの別の国の通貨を買うように思えます。
いろいろな解説があり、詳しくはまた別の機会でご紹介させていただきますが、「それでも円が買われる」のが重要で、ファンダメンタルズ分析的にみると、「有事の際には円高が起こる」という分析結果になっているので、特に分かりやすい分析かと思います。

プロトレーダーに人気の分析方法とは?

プロトレーダーはテクニカル分析とファンダメンタルズ分析のどちらで予測しているのか?という疑問が多くありますが、答えは両方です。
ファンダメンタルズ分析をしつつ、テクニカル分析でトレードをしているというのが模範解答であると思います。
それは先ほども紹介したような「災害やニュース」というのはテクニカル分析には関係ないからです。
テクニカル分析だけで取引するのは危険で、例えば「震災」「テロ」「経済指標の発表時」などのタイミングではテクニカル分析だけでは不足だからです。
そのためファンダメンタルズ分析をしつつ、テクニカル分析で調整を図るのです。

とはいっても、初めからプロトレーダーのような分析力を得ることは難しいですよね。
では初心者の方はどういった分析をするのが良いのかが気になります。

初心者がまずやるべき分析とは

テロや災害はイレギュラーな事案です。
ニュースをチェックするほかありませんが、経済指標の発表は日程が決まっていますし、市場の始まりと終わりも注文が増えます。
初心者のかたはまず知ることが大切で、どんな経済指標が重要なのかと、テクニカル分析の初歩的な分析方法については早めに学習するのが良いでしょう。
チャートに当時王するローソク足には実は多くの情報が詰まっているので良ければ下記の記事を読んでください。

【初心者必見】基礎を学ぼう「ローソク足」の見方と分析方法

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