Monday, June 14, 2021
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海外FXのNDD、スプレッドと取引手数料の違い

NDD方式の二つの口座の違い

海外FXで使用されているNDD方式の口座ではスプレッドが手数料になっているSTP口座と、スプレッド+取引手数料を取っているECN口座があります。

取引手数料とスプレッド、その違いについて知っていますか?実は詳しく知らない人いると思います。取引手数料があると思わぬ出費が出てきてしまうかも?詳しく説明します。

スプレッドと手数料の違いは何?

スプレッドとは?

海外FXの主な手数料はスプレッドです、売値と買値の差による損失がスプレッドで、取引毎にスプレッドが発生するため毎回発生する手数料となります。(スプレッド×取引通貨数=手数料)

そしてスプレッドは取引量や流動性によって広がってしまったりもします、急激な為替変動の時や取引数が少ない時が広がりやすいですね。

なのでスプレッド比較をするのでしたら一定期間内の平均スプレッドを参考にするとある程度の動きが見えてきます。

取引手数料とは?

海外FXの取引手数料はスプレッドと同じで取引毎に発生します、スプレッドは注文した時に発生し取引の中で回収されますが取引手数料は別途支払いがあります。

取引手数料は一回の取引でかかるのは往復分です、なので片道いくらと記載があるものはその二倍かかるのとプラスでスプレッドがかかることを忘れないようにしなければなりません。

取引手数料がかからないSTP口座と後からプラスでかかるECN口座

取引手数料のかかるかどうかは口座のタイプによって違います。

STP口座だと取引手数料は無料です、スプレッドが手数料になっています。

ECN口座(ノースプレッド口座、ゼロスプレッド口座と言われている)は取引手数料が別途発生します。

ECN口座はスプレッドはSTP口座に比べると狭いのですが取引手数料も含めた状態での比較が必要になります。

スプレッドと取引手数料以外にも手数料が2つある

他にも、インターネットの速さの問題で注文時のレートと違うレートで約定してしまうスリッページというものを、意図的に発生させ手数料を回収する業者もあります。

このスリッページの手数料を減らすには99%以上の約定率を出している業者を利用するのが望ましいです。

そして最後にスワップポイントです、通貨の金利差で発生する金利差調整の分です。

一回の手数料ですが、ポジションを一日持ち越すごとにスワップポイントが付与されます、基本的には一回の取引手数料はスプレッドですが、長期トレーダーなどから効率よく手数料の回収をするためにスワップポイントがあります。

全部で4つの取引手数料

スプレッド、取引手数料、スリッページ、スワップポイントの4つが海外FXにおける、取引手数料です。

これらの違いを理解し、自分のトレードの仕方に合わせて業者を探すとより快適なFXができます。

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