Sunday, October 24, 2021
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初心者必見!今すぐ確認するべき経済指標TOP7をご紹介!

経済ニュースでよく耳にする「経済指標」とは何を表しているのかを理解すれば、株価や為替の動きがある程度予測することが可能になります。
経済指標は海外FXにおいてもとても重要な情報です。
特におさえておきたい経済指標TOP7を厳選しているので要チェックです。

経済指標とは?

経済指標とは総称であり、景気動向指数・日銀短観・GDP…など、内閣府や各省庁などの公的機関が発表しているデータを表します。
各国に経済指標はあり、中でも世界に影響があるほど大きな国の経済指標は非常に注目されることになります。

また、経済指標はその国のこれからの政治に関わるため、事前予測をして経済指標の発表前に売買を行う傾向もあります。
では、経済指標と政治についてご説明しましょう。

経済指標で政治が変わる!マーケットが大きく動くタイミングは?

世界の経済指標の中で注目される「米国雇用統計」のデータを参考に説明していきます。

【米国雇用統計】は「失業率」「非農業部門雇用者数」「ADP雇用統計」「新規失業保険申請件数」などの情報を数値化したデータです。
なぜアメリカの雇用統計で政治が変わるのでしょうか。

世界全体に占める各国名目GDP比

アメリカ合衆国
24.6%
中国
16.9%
日本
6%
その他の国
52.5%

※IMF予想値より算出しています。(2020年)

この数値によると、アメリカは世界のGDPのおよそ4分の1を占め、世界最大の数値で、アメリカの経済のおよそ70%を個人消費が占めています。
そのためアメリカの個人消費に影響がある「米国雇用統計」が世界から注目されているんですね。

たとえばアメリカの失業率が上がれば、必然的に「個人消費が下がる」という影響が現れ、失業率が下がれば反対に「個人消費が上がる」という結果が現れますね。
一般的には雇用統計の内容が良いと株価が上昇し、悪いと株価が下がる、というように影響していきます。
株価が上昇すると相対的にアメリカの価値が上がり、ドル高・円安になります。
ドル円120円→130円、135円というように影響します。

米国雇用統計

月次、翌月第一金曜日、NY現地時間 AM8:30

※夏時間→日本時間 PM9:30
※冬時間→日本時間 PM10:30

米国労働省 労働統計局(U.S. Department of Labor Bureau of Labor Statistics)

月の始まりに発表される指標として注目度が高い。
最も注目される項目は非農業部門雇用者数と失業率で、雇用情勢の動向により「個人所得」や「個人消費動向」などへの影響が予測できる。
またアメリカの金融・経済政策に影響があることもある。

経済指標カレンダーなどアプリで簡単確認

指標発表カレンダーでは世界各国の経済指標発表の日程がまとまっています。
カレンダー内の設定で「重要度」を表すこともできるため、非常にわかりやすくなっているためおすすめです。

TVニュースやインターネットのニュースサイトでも確認することができますが、まずはカレンダーで発表日を確認して意識するようにすると無駄がありませんね。

数ある経済指標の中でも特に重要な経済指標を抜粋したので是非参考にしてください。

抑えておきたい経済指標TOP7

経済指標

米国雇用統計:雇用区分

月次、翌月第一金曜日、NY現地時間 AM8:30

※夏時間→日本時間 PM9:30
※冬時間→日本時間 PM10:30

米国労働省 労働統計局(U.S. Department of Labor Bureau of Labor Statistics)

毎月発表される指数で注目度が高い。
消費者物価指数はその国民の生活水準を示す指標のひとつとなる。
「経済の体温計」とも呼ばれる指数で経済政策を決める上で重要度の高い指数である。

消費者物価指数(CPI):物価区分

月次、翌月19日を含む週の金曜日 AM8:30

※東京都区部の当月分指数の中旬速報値は、毎月26日を含む週の金曜日のAM8:30

日本消費者物価指数:総務省統計局
米消費者物価指数:米労働省労働統計局(BLS)
欧州消費者物価指数:欧州連合統計局
中国消費者物価指数:中国国家統計局

月の始まりに発表される指標として注目度が高い。
最も注目される項目は非農業部門雇用者数と失業率で、雇用情勢の動向により「個人所得」や「個人消費動向」などへの影響が予測できる。
またアメリカの金融・経済政策に影響があることもある。

アメリカ・生産者物価指数(PPI):物価区分

毎月15日前後の木・金曜日

夏時間:日本時間PM9:30
冬時間:日本時間PM10:30

米労働省労働統計局(BLS)

消費者物価指数と比較するとやや注目度が落ちるが、CPIより発表が速いため先行指標として注目される。
生産過程における3つの段階「原材料・中間財・完成財」のそれぞれ測定されている。
一般的には完成財の数値が注目され、基礎的なインフレを把握することが可能。

GDP(国内総生産):景気区分

米商務省の経済分析局(BEA)が四半期ごとに発表し、速報値、改定値、確報値に分けて公表。

内閣府

一定期間内に国内で新たに生み出されたモノやサービスの付加価値を表す。
国の経済力の目安となり、日本の名目GDP(2019年)は561兆円(5.15兆ドル、1ドル=109円で計算)と世界第3位の経済規模。
前年同期や前期と比べてどのくらい増減したのかを見ると国内の景気変動や経済成長を推定することができる指数。

FOMC政策金利発表:金融政策区分

年8回、約6週間ごと

夏時間→日本時間 AM3:00
冬時間→日本時間 AM4:00

米連邦公開市場委員会(FOMC:Federal Open Market Committee)

アメリカが世界経済の中心であるため、アメリカの政策金利によって世界の経済に大きな影響がでるため注目度はかなり高い。
アメリカの政策金利が下がれば景気が良くなり、上がれば悪くなると言われるほど。

欧州中央銀行(ECB)政策金利発表:金融政策区分

月2回の開催日の内、1回目の理事会終了後(原則として毎月第1木曜に開催)

欧州中央銀行理事会

ユーロ圏における金融の最高意思決定機関。
ユーロはドルに次ぐ重要な指標であるといえる。

日銀金融政策決定会合:金融政策区分

年8回、各会合それぞれ2日間開催

日本銀行政策委員会

日本経済における最重要指標と言える指標。
注目度は非常に高い。

通貨ペアにより注目する指標を厳選

ご紹介した経済指標をはじめ、すべての経済指標を把握することはそれほど困難なことではありませんが、日常的にチェックをする必要があり、なかなか習慣化するのが難しい方もいるでしょう。
まずはTOP7で紹介した7つの指標をチェックすることから始めてみて下さい。
また、通貨ペアにより、注目すべき経済指標を絞ることもできます。
※全体を確認するのが最も有効です。

関係する通貨ポイントとなる経済指標の例
日銀短観
景気動向指数
米ドル米国雇用統計
FOMC政策金利発表
ユーロECB政策金利発表
IFO景況感指数

通貨ペアが「ドル円」であれば、日銀短・景気動向指数・米国雇用統計・FOMC政策金利発表の4つの指標を参考にすることから始めてみましょう。

経済指標という情報があればあなたもファンダメンタルズ分析ができるようになります。
ファンダメンタルズ分析は一朝一夕で変化するようなものではありませんので、慣れれば予測がしやすい分析方法の一つです。

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