Tuesday, September 28, 2021
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海外FXと国内FXの比較「本当に危険なのはどっち?」

「海外FXは危険」「…いやいや国内FXの方が危険」「そもそも海外FXは違法でしょ!」とさまざまな噂が蔓延っていますが、実際のところはどうなのでしょうか?
日本は安全性が高く、信用性があるからトレーダーにとっても安心できるのか?
海外FXは本当に違法なのか?合法で取引することができるのかなど、すべて解決していきましょう。
海外FXと国内FXの危険と言われる要素を調べ、比較してみました。

海外FXと国内FXの違いを比較してみる

海外FXと国内FXの違いをみなさんはどこまでご存じでしょうか?
ますは海外FXと国内FXを比較し、噂の実態を調査し、疑問を解決していきましょう。

比較項目海外FX国内FX
レバレッジ最大400~888倍
※数千倍の口座もあり
一律最大25倍
スプレッドの狭さスキャルピング向けの口座は狭いが
他は特別狭いわけではない
平均してスプレッドが狭く安定している
追証の有無ゼロカットにより追証は発生しない追証がある
ロスカット水準20%がほとんど100%前後が多い
取引商品数非常に豊富少ない
日本の金融庁の許可が厳しい
対応プラットフォーム多くは有名なプラットフォームを採用している
そのため使いやすい
独自のプラットフォームを開発しているところが多い
使い勝手は悪いものもある
取引の透明性NDD取引が基本で取引の透明性が高いDD取引が多く、取引の透明性はほぼない
税率安い~高い
※累進課税となるため収益が増すほど税率は上がる
一律20%程度
※申告分離課税で給与とは別で計算
入出金手数料高い安い
ブローカーとトレーダーの
利益の方向性
同一方向
トレーダーが取引するほどブローカーの収益が増す
反対方向
トレーダーが損をするほどブローカーが利益となる
法律の管轄海外の事業所がある国
金融ライセンスについては取得していればどこのでも自由
日本の法律であり、金融ライセンスは日本のもの

前提条件として、取引する市場は同じであるので、それぞれ上記の条件で取引を行うことになりますね。
この比較をもとに噂を調査していきます。
まずは違法性についてご紹介します。

海外FXは違法なのか?の本当の話

海外FXで日本人が日本で取引するのは違法ではありません。
しかし海外FXの場合は法律の管轄が日本ではないことと、金融ライセンスが日本のものではないことがあり、不安に思うトレーダーも多いでしょう。
実際に違法とされているのは「海外FX業者が日本国内に対して宣伝行為をすること」のみです。
そのため取引をするのはトレーダーの自由なので安心してください。

また、日本の金融ライセンスはまず海外FX業者が取得することはできないでしょう。
日本の規定では「ハイレバレッジ」と「ゼロカット」が禁止されています。
ハイレバレッジとゼロカットをなくしてまで日本のライセンスを取得する必要性など全くないですし、良い海外FX口座は宣伝などしなくとも既存のトレーダーからの評価があれば十分でしょう。
メリットを削ってまで日本で宣伝する必要がないので、敢えて日本の金融ライセンスを取得しないというわけですね。

噂の真相については「勘違い」もしくは「妨害」だと判断することができます。
日本の金融ライセンスでは「ハイレバレッジ」と「ゼロカット」が違法にあたるため、そのような噂が立った、もしくは、国内FX業者が利用者を確保するために流した噂でしょう。

ちなみに、海外FXが法律の管轄外であっても納税義務は発生するため、確定申告は忘れずに行いましょう。
※確定申告をしない場合は「脱税」となり、脱税は違法行為となります。

海外FXはどうやって確定申告すればいい?ウェブで簡単にできる!

国内FXはトレーダーにとっては不利?

トレーダーにとって不利かどうかは実際に取引せずとも明らかに判断できる材料が揃っています。
DD方式であることと、ゼロカットがないということです。

まずDD方式についておさらいすると、ディーラーを介する取引方式のため、トレーダーから注文を受けた取引を約定するのも拒否するのもディーラーの采配できまります。
この時にスリッページが起こることがあります。
しかし「国内FXの契約書の約款」にはレートの不自然な動きがあっても責任を取らないなどを同意できない場合は契約ができないなどが記載されており、故意のレート操作をされても文句を言えない条件を提示されています。
実際に過去に数秒で1000pipsの値動きがあり多くのトレーダーがロスカットされる事件やサーバーダウンしている間にとんでもない値動きをして借金まみれになったトレーダーたちも多くいました。
現状、回収しきれていない追証は年間で数億あり、国内FXの闇を感じます。

実は国内FXの数ある規定はFXブローカーを保護する内容ばかりで、トレーダーは保護されていません。
追証というのは「追加証拠金」の略で、証拠金残高がマイナスになった際に追加しなくてはいけない証拠金のことを表します。
つまりFXブローカーに対しての借金なのです。
ゼロカットはこの追証がないサービスのことで、マイナス残高リセットとも言われます。
このゼロカットはマイナスになった分の証拠金をFXブローカーが肩代わりすることで成り立つシステムのため、これを導入してしまうと会社が倒産してしまうリスクがありますね。
そのため国内ではゼロカットは金融商品取引法で禁止されています。

これは取引の利益の方向性がトレーダーとFXブローカーで異なるために起こる問題です。
悪質なFX業者だろうが優良だろうが、この方向性が同じである海外FXの方が絶対的にトレーダーには有利であると言えますね。

「DD方式」と「NDD方式」は全く別物!DD取引は危険?

次の項目では取引の利益の方向性について海外FXブローカーとトレーダーの関係をまとめました。

海外FXにはないリスクが国内にはある

海外FXではNDD方式という取引方式を採用していて、ディーラーを介さないために非常に透明性の高い取引を可能としています。
※NDD方式ではすべて自動で取引を行うため、故意による操作が不可能です。
NDD方式でスプレッドが国内よりも広いので、取引するごとにブローカーにスピレッドが入ります。
手数料の場合も同じで取引ごとにブローカーの利益になるためトレーダーが取引するほどブローカーが儲かります。
さらに言えばトレーダーが儲けるほど、ブローカーも儲ける仕組みになっているので、トレーダーにはたくさんの取引を継続して行ってほしいのですね。

では仮に「追証」を経験したトレーダーはその後、またFXで取引をしようと思うでしょうか?

多くの場合、答えは「NO」でしょうね。
ならば追証をなくし、再び取引してもらう方がお互い良いだろうというのが海外FXの「考え方」です。
※ゼロカットを悪用するトレーダーや同業者つぶしの防止のため両建てが禁止な口座が多くあります。

また、すべてのトレーダーの追証を肩代わりするのにもリスクがあります。
そのためロスカット基準を下げマージンコールで警告し、できる限りの対策をしています。
またハイレバレッジであることもリスク軽減に大きく関係しています。

ではレバレッジが25倍の場合と888倍のでは、どちらの方が安全なのでしょうか?

国内と海外はどっちで取引をするのが安全か

実際の取引に見立てて、数字をあてはめて比較してみましょう。
まずはレバレッジとロスカット率について詳しくご説明します。

国内FXと海外FXのレバレッジとロスカット率の比較

国内FXでは法律で定められているためレバレッジは最大で25倍です。
一方海外FXではレバレッジの規制がなく、1~888倍までトレーダーの自由なレバレッジがかけられます。

またロスカット率は国内が100%と高めな設定なのに対し、海外FXでは20%が非常に多く、国内と比較するとかなり低い設定がされています。

国内FX海外FX
最大レバレッジ一律最大25倍最大400~888倍
※数千倍の口座もあり
ロスカット率100%前後基本的に20%程度

このレバレッジとロスカット率の関係性について説明しましょう。

例えばレバレッジが低い場合、ロスカットを防ぐために必要な証拠金維持率を保つために必要な資金がレバレッジが高い場合と比べると非常に多く必要になります。
説明ではわかりにくいので実際の数値をあてはめ、比較してみましょう。
ここでは10万円の証拠金で0.1ロットの取引を例に、レバレッジ25倍と888倍で比較します。

国内FX(レバレッジ25倍)
証拠金10万円
取引数0.1ロット
必要証拠金40,000円
証拠金維持率250%
ロスカット率100%
海外FX(レバレッジ888倍)
証拠金10万円
取引数0.1ロット
必要証拠金1,126円
証拠金維持率8880%
ロスカット率20%

比較してみても一目瞭然なのが必要証拠金額の多さですね。
レバレッジが低いほど、同じ取引量でも必要な資金が高額になります。
また、ロスカットのボーダーラインを下回らないようにそれなりの資金を預ける必要があります。
レバレッジにより証拠金維持率がここまで差がでてしまうため、海外FXのハイレバレッジで取引するほうが安全だというのは言うまでもありません。

888倍であるXMのロスカット率についてまとめた記事も参考にしてみて下さい。

XMのロスカットは何%?「おすすめ運用方法でロスカットを防ぐ」

ロスカットになった際のリスクを比較

また、ロスカットになった際のリスクについても国内FXと海外FXでは大きく異なります。
それは追証です。
追証とは「追加証拠金」の略称で、ロスカットや取引でマイナスになってしまった口座残高を補填するための追加資金のことで、国内FXで認められている謂わば借金です。
返済は当然義務ですし、これを返済しなくては新規にトレードすることができません。

しかし海外FXではこの追証を補填するサービスである「ゼロカット」が基本的に適応されます。
ゼロカットにより、マイナスになった口座残高はリセットされ、すぐにでも新規のトレードができます。
初めに預けた資金は戻ってこないため、必要最低限の証拠金維持率を保てるある程度の資金でのみ口座で運用するのが良いでしょう。

海外FXのゼロカット「追証なしでも業者が得する実態」とは?

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