Wednesday, April 21, 2021
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ハイレバレッジを徹底解説!~ハイレバのコツと国内FXとの比較~

海外FXと国内FXの大きな違いの一つにレバレッジがあります。
例えば国内FXの最大レバレッジ25倍に対して、大手海外FX口座XMでは、最大レバレッジが888倍で、大きな差があります。
まずはハイレバレッジに対しての正しい認識と、国内FXの25倍との比較をご紹介します。

ハイレバレッジとは?

ハイレバレッジとは、レバレッジを大きくかけることを表します。
一般的には国内FXの25倍を超えるレバレッジをハイレバレッジという場合が多いです。
海外FXでは400~1000倍ほどのレバレッジが可能で、国内と比較するとかなり差があることがわかります。
よって国内はレバレッジ、海外ではハイレバレッジという仕分けが一般的になっています。

ハイレバレッジは危険?

ハイレバレッジが危険だという内容の記事を多々見受けますが、なぜ危険と言われてしまうのかをまずは解説していきます。
レバレッジとは、資金をてこの原理で倍増させて大きな取引を可能とする取引の手法で、基本的にはリスクを減らし、利益を大きくすることが目的です。
例えば、1万円の資金で取引を行う場合、レバレッジなしなら1万円、レバレッジ25倍なら25万円の取引が可能ということになります。

理由1:取引ロット数を上げるとロスカットの可能性が高まる

基本的なロスカットのボーダーラインは証拠金維持率20%ですが、取引ロット数が増えれば、必要証拠金が増えます。
すると証拠金維持率が減少し、ロスカットの可能性が高まります。
さらに1ロットの変動なら耐えられた場面でも複数のロットでは耐えられず、ロスカットする可能性がさらに増えるでしょう。
ハイレバレッジでありがちなミスは、ロスカットのリスク回避をせずに複数ロットで取引し、ロスカットされて損失が確定してしまうという流れです。

ロスカットについて詳しくはこちら:資産を守ってくれる!ロスカットとはどんなシステム?

理由2:借金のリスクが増える

取引量が多い=借金のリスクが増えるという考え方です。
取引に失敗し、口座残高がマイナスになってしまった場合、それは追証(借金)となりトレーダーが負うことになります。
つまり、ハイリスクハイリターンな取引の方法であるという認識が強くあります。
しかし、これは国内FXで25倍のレバレッジで取引をした場合に言えることですし、むしろハイレバレッジの方がリスクは最小限に抑えられるとも言えます。
次の項目で詳しく解説していきます。

ゼロカットについて詳しくはこちら:海外FXのゼロカット「追証なしでも業者が得する実態」とは?

ロスカットも借金も関係ない

ハイレバレッジの正しい使い方も説明しますが、まず、ハイレバレッジだからロスカットや借金のリスクが大きくなるというのは全くの勘違いです。

そもそも、ハイレバレッジの肝は「少ない資金で取引ができる」ということです。
ハイレバレッジだからと、取引量を増やすのではなく、取引したい金額をいかに小さな資金で可能にするのかということを忘れないでいただきたいです。

また、国内FXでは当然のように追証が存在しますが、そもそもマイナス残高にならないように「ロスカット」という制度がありますし、その前にマージンコールもあります。
よっぽどの急激な相場の変動がない限りは「マイナス残高」になることはありません。
さらに海外FXでは追証が存在しない「ゼロカット」というシステムを標準で設置しているブローカーが多く、ハイレバレッジを扱う海外FXの方がリスクが限りなく少ないと言えるのです。

つまり、ハイレバレッジが危険という噂は勘違いであり、むしろトレーダーに有利な条件であることがわかります。

ハイレバレッジの正しい使い方

先ほども少し紹介しましたが、ハイレバレッジの正しい使い方は「いかに大きな取引を可能にするのか」ではなく「いかに小さな資金で取引をするか」という点です。
FX初心者やFXを知らない人からすると、資金が888倍になるという考えが先走り、大きな取引で一獲千金をもくろむのは無理もないです。
しかし、ハイレバレッジはそうではありません。
ゼロカットがある海外FXでは安心して高額の取引ができてしまいますが、取引数が多いとその分危険が伴うのは当然です。

では、レバレッジ25倍と888倍でその差を比較してみましょう。

国内「25倍」と海外「888倍」を比較

国内FXの上限である25倍と、人気海外FX口座XMの最大レバレッジ888倍を比較してみましょう。

1ロットの取引の場合

25倍(国内)888倍(海外)
入金額10万円
取引数1ロット(100万円)
必要証拠金40,000円約1,126円
証拠金維持率250%8,880%

2ロットの取引の場合

25倍(国内)888倍(海外)
入金額10万円
取引数2ロット(200万円)
必要証拠金80,000円約2,252円
証拠金維持率125%4,440%

取引ロット数が同等ということはレートの動きによる利益や損益は同じということになります。
つまり、必要資金が抑えられる以外はレバレッジによる違いはありません。
利益も損益も同じです。
しかしリスクは明らかにハイレバレッジの方が低いのが分かりますね。

ハイレバレッジの方がリスクが少ない理由

まずは必要資金のリスクです。
表を見れば明らかな違いが分かりますが、仮に1ロットの取引で負けてしまった場合、25倍では4万円以上の損失になりますが、888倍なら1,126円以上の損失で済みます。
ここでの「以上」というのは取引のマイナス分なので同じ取引数の場合は同じ分だけマイナスになります。
仮に2万円負けたとすると、25倍なら合計6万円を失い、888倍なら21,126円を失うということになります。

また証拠金維持率でもハイレバレッジの方が分があります。
証拠金維持率が20%を下回る場合、強制ロスカットされてしまい、損失が確定されてしまいます。
ロスカットが間に合わなかった場合のマイナス分は国内ならそのまま借金になり、海外ならリセットされ借金はなしということになります。

では証拠金維持率は高い方が良いに決まっていますね。
888倍なら、1ロットの取引の証拠金維持率は8,880%もあります。
この数字があればロスカットの心配なく自由に取引が可能でしょう。

では25倍ならどうでしょうか?250%の証拠金維持率は悪くはありませんが、8,880%と比較した場合、なんだか心もとない気がします。

安心できる証拠金維持率は何%?

レバレッジに関係なく、安心できる証拠金維持率は何%程度必要なのでしょうか。
まず証拠金維持率の計算式はこちらです。
「証拠金維持率(%)=有効証拠金÷必要証拠金×100」
※有効証拠金は口座の残高を表します。

一般的な証拠金維持率は250~300%と言われていて、最大レバレッジ888倍のXMでは500~1,000%を推奨しています。

この一般論で見ると、25倍のレバレッジでの取引で実質必要な軍資金は1ロット4万円の取引で10万円では不足しているということが分かりますよね。

25倍(国内)888倍(海外)
入金額10万円
取引数1ロット(100万円)
必要証拠金40,000円約1,126円
証拠金維持率250%8,880%

先ほど紹介した表ですが、これを証拠金維持率で当てはめると以下のようになります。

25倍(国内)888倍(海外)
入金額10万円10万円
取引数1ロット(100万円)
必要証拠金40,000円約1,126円
証拠金維持率300%のときの
有効証拠金額
12万円3,378円
証拠金維持率1,000%のときの
有効証拠金額
40万円11,260円

いかがでしょうか?
ハイレバレッジを活用することで証拠金維持率を高めロスカットの心配なく取引が可能だということが分かりました。
実際に同等の証拠金維持率を確保しようとすると必要な資金が大きく変わります。
実際に取引に使わないとしても、口座に40万円もの資金を預けるか、1万円前後を預けるのかは大きく異なります。
ハイレバレッジがいかに投資家の取引を優位にするものなのかがわかると思います。

FXを始めるならハイレバがある海外FXがおすすめ

海外FXのハイレバレッジが危険なものではないということが分かりましたか。
ハイレバレッジは取引を豊かにするもので、決して高額取引を行うためではないということが理解できていれば「危険」な要素は一つもありません。
海外FX口座には証拠金維持率のオート計算機能があったり、取引する前に練習ができるデモ口座もあります。
まずはデモ口座で比較してみるのも良いでしょう。
しかし取引スタイルや利益については国内FXと大差ありません。
リスクを減らし、万が一の時のためのゼロカットがある海外FXなら安心して取引が可能です。

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