Tuesday, September 28, 2021
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【STP方式編】海外FXのNDD方式とは?「STP方式とECN方式」の基本

海外FXはNDD方式を採用している口座がほとんどです。
NDD方式にはさらに分岐して「ECN方式」と「STP方式」があります。
「STP方式」について詳しくご紹介します。

STP方式とは?

STP方式=Straight Through Processingの頭文字で、人の手を介さずに取引する方式のことを表します。

生スプレッドにスプレッドを上乗せすることで、FXブローカーが利益を得ている仕組みのため、スプレッドの幅が広くなりやすいです。
その代わりに手数料がありません。
「生スプレッド+手数料」だと計算するのが面倒な人には取引コストがわかりやすくなっています。

STP方式のシステム

STP方式ではFXブローカーが一旦取引を決済し、その取引を提携している金融機関にカバーします。
この一連の取引を電子的に自動で行うことができます。

カバー先のレートの生スプレッドに上乗せし投資家と取引を行うためスプレッドが広くなりやすい点があります。

一見するとDD方式に似ていますが、人の意思が介入しない、即ち故意の操作が加わえられないということで取引の透明性を証明できます。

STP方式にはさらに2種類の方式がある

Instant Execution(インスタント・エクスキューション)

投資家が発注した取引をFXブローカーが一旦決済(呑み)し、自動的にカバー先へオーダーを執行します。
FXブローカーの意思は関係なく、すぐに決済されるため約定力は高いですが、FXブローカーが損になる場合、リクオートが発生することがあります。。

向いているのは小口(10万通貨程度)の取引で、FXブローカーが一旦決済し、カバー先を探すため、大口取引だとリクオートの可能性が高まります。

Market Execution(マーケット・エクスキューション)

投資家が発注した取引を決済せずに自動的にカバー先へ流し、カバー先で決済させる方法です。
故意な操作がされる余地がないため取引の透明性には信用ができます。
スリッページが発生することが稀にあります。

基本的には大口の取引に向いていて、リクオートされる可能性がほとんどないため安心できます。

DMA(Direct Market Access】を提供している場合は取引の透明性がかなり高く、FXブローカーの不正の余地がありません。
DMAの場合はマーケットの特性上、スプレッドが固定できないことから、スプレッドが固定かどうかでDMAか否かを判断できます。

リクオートとスリッページの頻度

DD方式と比較すると、リクオートやスリッページはかなり稀な頻度になります。
しかし方式によっては得意不得意があり、たとえば小口が得意なインスタント・エクスキューションで大口の取引ばかり行うとリクオートが起こりやすいでしょう。

おすすめの海外FX口座はSTP方式?

当サイトがおすすめしている海外FX口座はSTP方式を採用しているかまとめました。
そもそもNDD方式なのか、DD方式ではないのか?とい疑問を問い合わせた結果もご紹介しています。

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おすすめ海外FX口座「Axiory」

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まとめ

海外FXではNDD方式が基本です。
しかしECN方式とSTP方式の違いを理解しないまま取引をすると思わぬミスを招きます。
資金を運用するのに相応しい取引方式を見極め、自分と相性の良い取引をして、資金を増やしていきましょう!

海外FXのECN方式について詳しくはこちら:【ECN方式編】海外FXのNDD方式とは?「STP方式とECN方式」の基本

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